四国88箇所巡り行程図


四国88箇所巡りの行程図です。

この旅では移動は自動車と徒歩で行っています。(21番太龍寺のみロープウェイ利用)

そのため行程図内の難所とは自動車でのアプローチが困難な場所のことを言います。

 

●第一日目(黄緑色)    :一番霊山寺〜十七番井戸寺  宿泊地:小松島市の国民宿舎

●第二日目(水色)    :十八番恩山寺〜二十九番国分寺  宿泊地:高知市のスーパー銭湯

●第三日目(オレンジ色):三十番善楽寺〜四十三番明石寺 宿泊地:松山市の温泉旅館

●第四日目(ピンク色)   :四十四番大宝寺〜六十五番三角寺 宿泊地:阿波池田の民宿

●第五日目(紫色)        :六十六番雲辺寺〜八十八番大窪寺

<難所紹介>

●十二番焼山寺

「遍路転がし」の名は伊達じゃない。信じられないほど山深い場所に存在。

車酔いしやすい人は覚悟して下さい。確実に命落とします

途中には対向車が来るとすれ違い困難なほど狭い箇所が多々存在。当日は車が少なかったのが幸い。

 

●二十番鶴林寺

地図で見る限り大して山深い場所にはありませんが、さすがは遍路転がしのひとつ。

寺に近づいた終盤、すさまじい九十九折の道が待ち受けています。

しかも巡礼者を乗せたマイクロバスが対向車として現れるため難易度急上昇。暗くなってからは行かないほうが無難。

 

●二十七番神峰寺

私は生涯「神峰寺(こうのみねじと読みます)」の名前を忘れないでしょう・・・

そのくらい衝撃的な道です。ここを自動車に通らせるのか、と言いたくなる様な常軌を逸した狭小路+急坂

ブレーキから足を離した途端にえらい勢いで落っこちていくほどひどい坂です。

しかもこんなひどい道なのにやはりマイクロバスが上からも下からもやってきて圧力をかけてきます。

前後をバスに挟まれたときにはマジで泣きそうになれます・・・四国人の運転技術の高さ凄いですね。。。

道は酷いですが、上る途中は所々で太平洋の大パノラマを楽しめます。

 

●六十番横峰寺

私達が行った当時(2004年)はなぜかここに行くために通行料を取られました・・・

(しかも結構高かった覚えが・・・その上、有料てことは地図には書かれていませんでした。。。酷い)

そのくせ有料道路とは思えない酷い道です。車一台がギリギリの幅の箇所が多数存在。

しかも工事車両が前からも後ろからも引っ切り無しにやってきます。

(大量の材木を積んだトラックもやってきたので林業関係の車も利用している模様)

ただし神峰寺同様、眺めは最高。天気さえ良ければ瀬戸内海の島々まで見渡せると思います。

 

●六十五番三角寺

途中までは今後の地獄を予感させない、比較的きれいな道が続きます。

ところが途中で急に、まるで国境でも越えたかのように道が悪くなります

ちなみにここへのアプローチは他の寺と違って東西二方向からのアプローチが可能です。

とはいえ結局どちらから行ってもひどい目を見るのは避けられませんが・・・


またここは暗くなってしまってから行ったため余計に怖かったんで

昼間行くともうちょっとマシなのかもしれません。

 

●六十六番雲辺寺

まずはじめに言っておきます。ここは本来は香川県側からロープウェイでアプローチするのがセオリーです。

つまりそれくらい山深い場所に建っているという事ですね。

ですが実は徳島県側からも車で直接乗りつけることが出来ます。

とはいえその道中は酷い状態。落石や路肩崩壊(まあ車は通行できるレベルだが)が発生している箇所すら存在します。

ですがあまりにも利用者が少ない道路ゆえか、対向車には一度も会わなかったので

他の難所のように道が狭くてひどい目を見る、ことはかえって無いですね。

 

●八十五番八栗寺

ここも実は本来はケーブルカーでアプローチする寺です。

ですがケーブルカーは午後5時くらいには最終便になってしまいます。我々は到着が遅れて乗れず。

(というか最終便に乗れなくは無かったけど、乗ってると88番まで行けなかったんで)

八栗寺まで登れる道路は無くは無いですが、「この先狭小路につき通行禁止」みたいな看板が立ってます。

ですが我々には時間が無かったため、それを無視して強行突破。強引に登ってみました。

 

超後悔・・・

 

狭小なんてレベルじゃなかったです。登っては見たものの、転回さえするスペースが無く

バックでちょっと広くなってる場所まで戻る、という目に遭いました・・・

 

さらに最後のほうは道路ですらなくなる・・・

目の前にはなんと石段・・・

車をそこに止めてひたすら石段を登らされる羽目に。

 

とにかくこの寺だけは車で行こうとするな。必ずケーブルカーで。

じゃないとちょっとでも大き目の車だと脱出不能になります。

 

 

そんなわけで四国の道はなかなかエキセントリックです。

平野部はかなりよく道路整備がなされている(特に香川県)のに対し

山間部はそれはもう素敵なことになってます。

車の運転に慣れた人を必ず連れて行きましょうね。

初心者マークも取れないような人ばっかりで行く

というようなことは決してやらないように・・・

 

 

こうなるよ♪  まじで・・・

 


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