デンバーで飛行機を乗り換えた管理人は

いよいよ今回の旅2つ目の目的地である、ラスベガスに向かいます。

その道中、管理人は早くもとんでもないものを目にすることになりました。

管理人は一体何を目撃したのか!?それではどうぞ。

 

 

さらばグレートプレーンズ

デンバーはグレートプレーンズ北部に位置する都市。

先程シアトルからの飛行機から眺めたグレートプレーンズは随分と乾燥した土地に見えましたが

中部〜南部にかけてはそうでもないようです。

この通り広大な森林がどこまでも広がっています。

 

 

アメリカ南部・しかも夏でも雪がある

眼下に広がる山脈は夏だというのに雪が残っています。

相当標高が高いのかなぁ、それとも南部といっても暑くないのかなぁ。

意外と日本の夏の暑さの方がヤバいのかも。

シアトルだってあんなに涼しかったし。アメリカ西海岸はこんなもんなのかな。

 

・・・

 

そんな考えは直ちに打ち砕かれることになった。。。

 

 

山脈の向こうは砂漠だった

前言撤回。山脈挟んでこの変わり様には驚いた・・・

地平線の果てまでカラッカラ。

シアトルからデンバーの途中に見た乾燥地帯よりも、こっちの方が遥かに厳しそう。

何せ建物も、センターピボットも、道路も、とにかく人工物がほとんど見当たらない

 

そして先に見た乾燥地帯と大きく違う点。それは地形だ。

これまで飛行機の窓から見たアメリカの大地には見られなかった

深い渓谷があちこちに見られる。

その崖面には何層にも重なる地層の様子が見て取れる。

 

これは一見の価値有りですね。

こんなのを地上から見れればそれはもう言うことないでしょうな。

日本にこんなのがあれば、もうとっくの昔に観光地になってることでしょう。

 

・・・

 

 


パリイ ←また分かる人にしか分からんネタを・・・

 

もしかして。。。これって・・・

 

 

 

グランドキャニオンだ!

!!!!!

すげぇ。。。ついにこの目で念願のグランドキャニオンを拝むことが出来た。

念のため客室乗務員に聞いてみたところ”Perhaps(多分そう)”とのことなんで、多分そう。

いや、こんな地形どう考えたってまともじゃない。そんなわけでグランドキャニオンで間違いないでしょう。

正体が分かった時の感動といったら無かったですね。

 

ラスベガスからはセスナやヘリでグランドキャニオンを遊覧するツアーがあります。

しかし参加費は結構バカにならない上に、時期的にも予約でいっぱい。

一方私は幸運なことに図らずして遊覧飛行。

いやぁやっぱり私にゃおかしな道祖神が取り憑いてるなぁ。

 

なお日本からラスベガスに向かう際には、サンフランシスコやロサンゼルスで乗り継ぐのが

一般的なルートになるかと思います。(多分直行便もあるかと思います。)

ただしいずれのルートをとっても、ラスべガスの西側からのアプローチになるので

グランドキャニオン上空を飛ぶことはまずありえないでしょう。

いやぁ遠回りな旅で大正解。

 

それではしばらくの間、グランドキャニオン上空の景色をお楽しみ下さい。

 

 

グランドキャニオンぽい景色が見えなくなり程なくのこと。

水が無いはずの砂漠地帯に突如としてこいつ↓が現れます。

 

◆ミード湖

ラスべガス東部の砂漠地帯に突如姿を表わす巨大な湖。ミード湖ていいます。

その広さは琵琶湖の約2倍。要するに桁違いに巨大な湖なわけ。

 

しかもこれ、人造湖。つまり人が作った湖です。

どうやって作ったかというと、ダムです。

つまりこの湖はダム湖。

そしてそのダムの名は・・・

 

 

フーバーダム(Hoover Dam) 参照 地図

 

そう日本人でも一度は耳にしたことがあるであろう、アメリカが世界に誇る超巨大ダムですね。

あぁこうして教科書の中の存在でしかなかったものが、眼前にあるというのは感動ですな。

耳にしたことが無いだと?お前は中学の地理歴史からやり直しだ。

 

世界の巨大建造物、といえば必ずと行って良いほどコイツが登場するわけですが

それもそのはず、ダムそのものの大きさもさることながらダム湖が超デカい

さきほど面積が琵琶湖の倍と書きましたが、貯水量もケタ違いの400億トンです。

ちなみに日本の全てのダムの貯水量を足しあわせても250億トンとのこと。

このダム一つで日本中の全てのダムの貯水量の1.6倍もあるわけです。

 

さきほどの砂漠といい、シアトルからデンバーに飛ぶ途中に見た農地といい

アメリカは何もかもがデカ過ぎますね・・・それも日本人の常識を遥かに超えたスケールで。

こんなケタ違いの国力を持ちながらも日本軍上陸にも備えていた周到ぶり。この国にはやっぱり逆らっちゃいかんな・・・

 

 

ラスべガス到着

ラスべガスにどうにか無事到着。いやぁ良かった良かった・・・

 

・・・

 

何が「どうにか」なんだ?て。

 

いやね。ミード湖辺りまでは景色に夢中で気にならなかったんだけど

なんかこの飛行機挙動が変だ

 

 

まず機体が小さいから、ということを差し引いたとしてもやたらと揺れる。こんなに天気が良いのに。

機長の腕に問題があるのか、はたまた機体整備に問題があるのか・・・

 

加えて着陸態勢に入った辺りから機内が臭い石油ストーブぽいにおいがする。

油漏れれてんじゃねぇのか。ヤバイだろ。

 

さらには余りにもエキサイティングな着陸

まともとは思えない上下動を繰り返しながらのアプローチ。最後は尻が痛くなりそうな強烈なランディング。

やっぱりこりゃ機長に問題ありだな。あんたが握ってる操縦桿は戦闘機じゃないぞ。

 

・・・

 

どうやら機体整備にも問題有りのようです。

 

 

◆アメリカでは飛行機だって日曜大工

ビニールテープ!?

 

 

 

そしてトドメに・・・隣に乗ってた乗客が大リバース

そりゃ飛行機に慣れてなかったらそうなるわな。。。

 

でもその他多くの乗客は別にそれと言って騒ぐことも無し。こんなノリがアメリカじゃ当たり前なのかなぁ。

アメリカでは飛行機は身近な乗り物。揺れようがボロかろうがとりあえず安全に飛べばOK。安けりゃOK。

そんな感じなのかもしれませんね。(アメリカ事情に詳しい方、教えてください。)

 

 

窓から眺める空港は特にそれといって変わったところも無く、むしろ想像よりも小規模で地味な空港です。

もっとハデハデでキラキラしてるのを期待してたからちょっと拍子抜け。

ところが飛行機が向きを変えると・・・

 

 

なんか凄いのがいっぱい建ってる

ピラミッド!!!!?

 

ここは・・・アメリカだよな。

 

ピラミッドに目が行きがちですが、よくよく見るとその周りもハンパない。

左のビル、全面金ピカだ。

右端にはマンハッタンの摩天楼ぽいのが見える。

 

・・・

 

あぁ、ついに来たんだ。ここは本当にラスべガスなんだな。

て実感がだんだん湧き始めてきました。

 

 

Welcome to LAS VEGAS

地味な外見とは裏腹に空港内は妙にハデハデでハイテンションな雰囲気。

やっぱりここはラスべガスだ。

 

だがこの後、ターンテーブルのあるフロアの異様さに我が目を疑った。

やはりここはまともな街じゃなさそうだ

 

 

空港がカジノ

ターンテーブルの横にスロットマシンがあるようなシュールな景色は

多分世界中探してもここでしか見られないでしょう。

もう空港のそこら中にスロットマシン。いくらなんでもやり過ぎ。

 

羽田空港のあらゆる場所にパチスロが設置されてるのを想像してみて欲しい。

待合室にパチスロ。搭乗手続きするカウンターの向かいにパチスロ。展望室にパチスロ。

バス乗り場にパチスロ。京急のホームにパチスロ。モノレールのホームにもパチスロ。

そりゃどう考えたっておかしい、というかそんなの勘弁して欲しい。

 

でもここラスべガスではそんな「おかしい」が当たり前だ。

文字通り街中がテーマパーク。

 

そしてこの後、街に繰り出してみることで

この程度は何でもないことを思い知ることになる。。。

 

 

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さてラスべガスに足を運んだ目的をここらへんでおさらいしておきましょう。

別に管理人が行ってみたいから、という理由だけじゃありません。

そんな理由じゃ出張費が出る訳ないです・・・

 

ラスべガスのネバタ大学の研究者と会う予定があるためでしたね。

待ち合わせはこの日の夕方。待ち合わせ場所は私が泊まるホテルの正面玄関とのこと。

そんなわけでラスべガスでのお宿に向かいましょう。

 

 

◆ラスべガスのホテル「インペリアルパレス」

ラスべガスのホテルはどこも趣向を凝らしたテーマやコンセプトを掲げて凌ぎを削っています

私が泊まった「インペリアルパレス」というホテルのコンセプトはどうやら

 

 

東アジアぽい何か

 

のようです。

メインコンセプトは中国ぽいけど、所々に日本が混じってたり、東南アジアぽかったり。

欧米人が抱くどこかちょっとずれたアジア感満載のカオティックホテル。

 

ちなみに宿泊費は平日だと1泊5000円、休日でも8000円ほど。

しかも場所はラスべガス・ストリップ地区の中心部。

安すぎる・・・大丈夫かこのホテル。。。

 

ホテルのロビーがカジノ

チェックインロビーがカジノです。そしてその規模には度肝を抜かれます。

もう広過ぎて端っこが見えない勢い。そんな広大なスペース全てがカジノ。

日本のパチンコ屋も田舎の方に行くと相当バカでかい面積の店がありますが

ラスべガスを見ちゃうともうどんなにデカいパチンコ屋見たって驚かなくなるでしょう。

 

なおラスべガスのホテルにはほぼ漏れ無くカジノがあります

というかカジノの上がホテル、と言った方が良いでしょう。

ホテルの中にカジノがある、じゃなくてカジノのついでにホテルがある、て感じ。

 

 

部屋は普通だった

狂った東アジア感を期待していましたが、部屋は至って普通。

う〜ん、ちょっと残念。もっとネタになりそうなの期待してたしなぁ・・・

てかこれだけ広くて綺麗で場所も良くて、一泊5000円とは。

なんでだろう?

と思って調べてみたところ・・・

 

 

みんなカジノでお金を落としていくから

 

らしい。

なるほどそうと分ければ先人たちと同じ轍は踏まぬよう心がけねば。

 

・・・

 

 

要は勝てば良いんだ。

 

そう・・・

 

 

勝てば負けない。フラグ立てんな

 

 

 

部屋からの眺め

特に言うことは無し。

南側以外は巨大なホテルの建物に囲まれてます・・・

 

そんなわけでインペリアルパレス、てホテルはとにかく安くて便利。

でも悪く言えばそれだけ、なホテルです。

 

というか客観的に見ればここも充分立派なホテルです。

部屋数は驚くなかれなんと2640室。規模もケタ違いのスケール。

 

 

ですが・・・

この後出てくるラスべガスのホテルを見てしまうと

このホテルが残念なホテルであることが分かります。そう、このスケールとスペックでも。

 

ラスベガスのメインストリート

ネバタ大の人に会うまでまだ時間があるんでホテル周辺を散策してみます。

これは宿泊したホテルの目の前に通ってるラスベガスのメインストリートの様子。

ラスベガスは建設当初に開発が進んだ北部のダウンタウン地区と、後になって急速に開けた南部のストリップ地区があります。

最近話題になるような大規模なホテルなんかはほとんど南部のストリップ地区です。

 

私が宿泊したインペリアルパレスはストリップ地区の中心部に位置しています。

そんなわけでホテル巡りに最適な場所なんですね。

とはいえ一つ一つのホテルが超巨大な上に、外は40℃を越える猛暑なんでなかなか数はこなせません。

というわけで今日はホテルから見える範囲のホテルを軽く見てまわることにします。

 

 

マックはどこでも同じ?

ホテルの近所にはちょっとオシャレなマック。→ここ

冷たいものでも買って行きましょう。

 

入ってみて気がついた。

 

 

なんか高いな。。。

 

そう、アメリカでも日本と同様、地域によって値段が微妙に違います

で、なんでもここラスベガスは米国内でも最も高いエリアのひとつだとか。

まぁ日本てもうここ最近ずっとデフレ気味だし、アメリカだとこんなもんなのかなぁ。

たしかMサイズで2.5USDくらいしたようなしなかったような・・・

 

 

ただし・・・でかい。

Mでも日本のL以上あるんじゃないか、て勢いで。しかもお代わり自由

それじゃMとかLとかサイズの差、て意味ないんじゃないかなぁ、。。。

あっちの人は店内でがっつり飲んだ後に、さらに持ち帰り用にたっぷり、て感じなのかねぇ。

そりゃあんたら太るわ。

 

 

デニーズもオシャレ

建物が西部劇とかに出てきそうな雰囲気でやたらとオシャレ。

窓越しに店内見てみた感じでは、メニューは日本とは随分違うぽいですね。

日本だと肉+パンみたいなコテコテの洋食以外にも、ご飯ものとかアジアンなやつとかバリエーション豊富ですよね。→参考

 

でもアメリカは違う。流石はデニーズの本場。メニューも超アメリカン

ここを見る限り、明らかに野菜と魚が不足している。肉だらけだ。

あとはフレンチフライやらハンバーガーやら大体日本人が想像してる通りのアメリカ料理。

ちなみに現地の料理店は大体どこもこんなノリだ。

いやぁ食については日本人に生まれて良かった、としみじみ思いますなぁ。。。

 

 

それではここからはラスベガスのヤバいホテルを見て行きましょう。

 

 

ヤバいホテルその1:ミラージュ

このホテルはここがヤバい:ホテルの前に人工の熱帯雨林と火山がある

 

 

一発目から飛ばしてきましたね。

火山ですよ。火山。しかも人工の。

もちろん本物の溶岩を吹き出すわけじゃないですが、毎晩夜7時に噴火します。

それ以降は深夜まで30分毎に噴火。

いやぁ夜が楽しみですな。

 

 

ヤバいホテルその2:ベネチアン

このホテルはここがヤバい:ベネチアの街をラスベガスに作ってしまった

 

ここはね、マジで凄い

ここまでやるか、ていう言葉がぴったりなほどやり過ぎちゃってくれてます。

このホテルについては6日目に詳しく見て行きますので、とりあえず今日は外観だけお楽しみ下さい。

 

 

規模が桁違い過ぎる

写真内に見えてる建物全てがベネチアン。

なんか見上げてるとスケール感がおかしすぎて奇妙な気分になる。

その部屋数なんと約4000室。そりゃでかいわな・・・

 

 

運河も掘ってみた

しかも運河の上には船頭付きのゴンドラが漂っています。

どこまで徹底してこだわってるんだ、このホテルは。

 

 

◆これ相当お金かかってるぞ・・・

これは多分ベネチアのサンマルコ広場回廊のファサードを意識したものだと思われます。

 

ホテルの中もそれはそれはとんでもないことになってるんですが

それはまた6日目に。お楽しみに。

 

ちなみにどう見ても高そうなこのホテルですが、安い部屋だとツインで200USDほどで泊まれます。

これもカジノのお陰なんでしょう。

 

 

◆ヤバいホテルその3:フラミンゴ

このホテルはここがヤバい:ストリップ地区隆盛の起源はここ

 

ここは歴史的な意味で重要なんで入れました。

ラスベガス・ストリップ地区の本格的な開発はここから始まったらしいです。

そんなわけで今では周りのホテルにはかなり見劣りしますが、それでも約3500室を有する巨大ホテル。

カジノの雰囲気も庶民的。小銭を持っていってダラダラ遊ぶには良さそうな感じです。

 

 

ヤバいホテルその3:パリス

このホテルはここがヤバい:エッフェル塔と凱旋門を作ってしまった

 

はい、またワケの分からないことを言っているように聞こえますがマジです。

ご欄の通り、エッフェル塔が建ってます。

その奥には凱旋門も。

 

 

こうやって撮るとパリっぽい

こんな感じでホテルのファサードを入れて撮ると本当にパリっぽい。(パリ行った事ないけど)

一方ホテルの中は思ってたほど凄いことにはなってなかったですね・・・

 

面白かったのはホテルの人の挨拶がみんなフランス語?でした。(多分。。。英語じゃ無かったのは確か。)

もちろん普通に英語は通じます。

 

 

世界最大級のホテル建設中

翌日のグランドキャニオンツアーでドライバーが言っていましたが

パリスの南に"One of the world largest hotel"が建設中とのことでした。

多分写真中央から右にかけて建設中のビル群がそうでしょう。

その部屋数はなんと1万2000室。そんなホテル作ってまともに部屋埋まるのかなぁ。。。

だってこんな勢い↓で作ってんだよ。

シオサイトでも作るんですか?

 

まぁでも管理人も平日滞在してたのに人だらけだったしな。

週末土日とか凄い人なのかも。(土日しか休めない、て発想が管理人も日本人だよなぁ。。。)

 

バブリーだねぇ。

こういうの見てると日本でもカジノ作るの有りかも、て思うね。

その前に朝鮮玉入れをどうにかしろ

 

 

ヤバいホテルその4:シーザースパレス

このホテルはここがヤバい:古代ローマを再現してしまった

 

本日紹介する最後のホテルがここ。

ホテルのテーマはどうやら古代ローマ。シーザースパレスという名前からも明らかですね。

 

このホテル、地球の歩き方によると

「ギャンブラーの憧れの館」

「ネームバリューの高さは全米でも屈指」

とのこと。

なんか周辺にある他のホテルと比べても威圧感というか、オーラみたいなものが違うなぁ、て

感じましたがそれもそのはずだったようです。

 

わざとらしいほど古代ローマ

それっぽいでしょ。

建築とか世界史とか勉強してない人でもなんとなく分かるほどそれっぽい。

もうそこら中にこんな感じのローマぽいものが建ってます。

 

エントランス

これが全米のギャンブラー憧れの地への入り口です。

 

ドレスコードがあってみんなスーツとかドレスとか着てて

エントランスには超長〜いリムジンが止まりまくってて

シュワルツェネッガーみたいなガタイの良いガードマンが自動小銃片手に厳重な警備やってて

 

みたいだったら良いなぁ、なんて思ってましたが意外にも普通、どころか

写真の出入口から出てきてる人を見ても分かる通り超カジュアル超ラフ

というわけで同じく超ラフだった管理人も遠慮なく侵入してみます。

 

 

贅の限りを尽くしてみた

おぉ・・・なんか中は凄いことになってるぞ。

これまでちょっと中を覗いてみたホテルの中では、ここが一番お金かかってるぽい。

これがホテルのフロント。なんというセレブ臭溢れる空気。

なんかソワソワして落ち着かないですなぁ。

こんなホテルが似合う立派な人間になりたいものです。

(そんなこと言ってはみたものの、実はこのホテルも安い部屋なら200USD程度で泊まれたりする。)

 

 

外も凄い

外も趣向を凝らしてました。

メインエントランスの周辺には世界史の教科書でお馴染みの石像が並んでます。

わざとかどうかは分かりませんが、石像の後ろの壁が微妙に汚れてたり金が剥がれてたり

石像も微妙に汚れてる辺り、芸の細かさが光ります。

 

噴水とか泉もあります。というかこれトレビの泉ですね。なんという再現度・・・

そして本場と同じく、ここでも泉の中はお賽銭だらけでした。(海外の場合、賽銭ていうのかなぁ。。。)

 

 

アメリカのお菓子

近所のホテルを巡って帰ってきました。時間の方は午後4時前。

5時にはネバタ大の人とホテル前で待ち合わせです。

その前にちょっと小腹がすいたので、アメリカンなお菓子にチャレンジ。

 

その名も"Sno balls"。意味は分からんが色と触感から察するにsnow ballを文字った?のか。

パンケーキの周りをマシュマロでコーティングして、さらにその周りをホワイトチョコでコーティング。

その上さらにその周りをココナッツとシュガーパウダーで覆う、というスイーツ好き垂涎の一品。お値段1.5USD。

 

・・・

 

感想:つらい

 

なんかもう甘すぎて歯が痛い。別に虫歯とかあるわけじゃないのに。

結局半分も食べれず。やっぱりこっちの菓子は手を付けるもんじゃないですな。。。

 

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この後はネバタ大学へ、と思ったのですがネバタ大の人曰く

「研究室が入ってる建物が緊急の設備工事が入ってて、建物に入れない。」

とのこと。

 

・・・

 

じゃあなんで今日会うことにしたんだよ。。。

 

まぁ緊急の工事らしいんで仕方ないか・・・

結局ホテル近くのカフェで色々と意見交換してきました。

 

なんというかやっぱりアメリカの研究てのはスケールがでかいですね。

私は研究の中で国土スケールのデータ整備、みたいなこともやってるんですが

アメリカでそれをやろうとすると、カバーする面積だけで考えても日本の約25倍です。

その労力たるや、日本のそれとは比になりません。

 

しかも日本と比べて研究に使えるお金も労働力もずっと巨大。

やっぱりアメリカには研究でも勝てそうにないですなぁ。

 

でもネバタ大の人曰く

「日本の研究者は欧米の研究者が思いもつかない意外なネタを見つけてくる。隙間産業的な。」

とのこと。なるほどな。。。

まぁそういう立ち位置もいいのかも。

欧米の常識に囚われない環境てのも悪く無いですね。

 

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なかなか有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ホテルに帰ってくると時間はもう午後10時。

明日は朝6時からグランドキャニオンツアーだ。そろそろ寝ようかね。

 

 

・・・

 

 

ですよね。

このまま寝るなんて出来ませんよね。

 

というわけで。。。

 

 

第一回戦:7月23日夜@滞在ホテルのカジノ

 

◆カジノに持っていったお金

20USD(当時約2100円)投資。

初めてだし、まずはこのくらいの小銭だけもってカジノに向かおう。

 

 

管理人遊戯中・・・(カジノ内は基本的に撮影禁止なんで写真無しです・・・)

 

 

 

戦果

<投資金額>20USD(うち使ったのは約15USD

<キャッシュバック46USD

<戦果>46−15=31USD(3300円)勝ち

 

これがビギナーズラックてやつか。大した額ではないが勝ちは勝ちだ。

一時的な勝利で調子に乗ってのめり込み、勝った分まで飲まれるのは愚者というもの。

勝ち逃げするのが賢い戦い方。

チリも積もれば山となる。

 

・・・

 

管理人、明日もやる気だな。。。

 

 

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いよいよ明日、グランドキャニオンが登場。

また広大な砂漠地帯、古き良き?アメリカの景色を堪能出来るルート66

超巨大構造物・フーバーダムなど見所満載です。

お楽しみに。


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